売れる粗大ごみは、リサイクルショップで買い取ってもらう

大量の粗大ごみが出る場合、費用も多くかかってしまうので、売れるものはリサイクルショップへ

引越しや誰も住まなくなった実家の遺品整理などで、大量の粗大ごみが出る場合には、不用品回収業者に依頼すると、処分する費用も10万円以上かかってしまうケースも稀ではありません。少しでもかかる費用を抑える方法として、売れるものはリサイクルショップに売るという方法があります。 
中古品や未使用品を売買しているリサイクルショップであれば、衣類や家具、家電などを買い取ってもらうことができます。売りたい商品が大量にある場合や、自分では持ち込めない大型家電・家具などがある場合には、店舗のトラックで自宅まで無料で引き取りに来てもらう出張買取りも可能です。まずは近くのリサイクルショップに問い合わせてみましょう。
出張買取りでは、経験豊富なスタッフがその場で査定を行ないます。査定額に納得がいかない場合には、キャンセル可能となっていますし、査定額に納得した場合には、その場で即金で支払われます。
キャンセルの有無にかかわらず、出張費や査定料は通常無料となっています。大型家電や家具など、商品によっては1品からでも出張買取りが可能となっています。まずは電話で相談してみましょう。

買取り希望のものは、きれいな状態にしておくことで査定額にプラスされる場合がある

買取り可能な大型家電の目安については、新品で購入7年以内の正常動作品となっており、大型家具については、購入後10年以内が目安となっています。少しでも高く買い取ってもらえるポイントについては、売る前に商品を確認しホコリや汚れを取り除いておきましょう。細かいところも綿棒などを使って掃除しておくことをおすすめします。なるべくきれいな状態であれば、店舗で販売する時の手間が省けますので、その分査定額にプラスされる場合があります。 
買い取りを依頼される際には、事前に細かい品目を伝えておき、買取ができない品物の場合には、そのまま引き取り可能かどうかも確認しておきましょう。引き取り可能であれば、処分する手間を省くことができますので、スムーズに引越しなどの作業を進めることができます。 

ごみ回収のルールは各自治体ごとに違い、費用や回収可能な品物まで異なる

不用品を自治体の粗大ごみ回収サービスで処分する際の注意点としては、ごみ回収のルールは各自治体ごとに異なっているということです。かかる費用や回収可能な品物まで異なります。引越し先の自治体で出した方が、安く済む場合もあるということを考慮しておきましょう。
また、インターネットを利用して、自治体の粗大ごみ受付センターへ申込みを行ない、決められた日に直接不用品を持ち込めば、処分にかかる手数料が免除、あるいは減額されるケースも少なくありません。